本番まで一週間切りました。今度の日曜はいよいよ本番
オーケストラ・リュミエール第25回定期演奏会
日時:2011年7月17日(日)14時開演
会場:グリーンホール相模大野 大ホール
指揮:小林 幸人
曲目:シューベルト:「ロザムンデ」序曲、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番(独奏:武田章寛)
ドヴォルザーク:交響曲第7番
入場料 : 全席自由 800円 ※60歳以上、18歳以下の方は無料です。無料招待状を持参いただければ2名まで無料です。
昨日は仕事が終わるのが遅かったためジャムは間に合わず
カズちゃんに行けないことを伝えてオイラはヴァイオリン練習することに。
というか今日もヴァイオリン練習しないとダメかもね
ドヴォルザーク交響曲第七番はおそらく
オイラが経験する曲の中で最高難易度だと思う。
高校の頃やったドヴォルザーク交響曲第八番よりはるかに難しい・・・
もう本番直前だけど自分的に納得がいっていないフレーズが何箇所か残ってます。
楽しく楽器を弾くということと、ステージで人前で演奏するって事は全くの別物で
練習不足で人前で恥を晒すのは自分なわけだからやるしかないよね。
仕事が遅くなったせいでジムにはいけなかったけど
日曜と月曜のBreakin'練習メニューがキツかったから
結果的に体のケア的にもヴァイオリン練習にまわしてよかったかもね。
今度の日曜はお時間のある方は是非いらしてくださいね。
オイラは1stヴァイオリンの3プルト目なので会場の左側だと良く見えます。
とてもキレイなお姉さんとコンビを組んで弾いてますよ☆
美女ウォッチャーのアラ番さん、ステップ終わったらスグ来るべし!
2011年7月13日水曜日
2011年7月12日火曜日
疲れて寝ちゃった・・・
さすがに追い込みの一週間
疲労も蓄積してきてまして昨夜はジムから帰ったらバタンキューでした。
記憶には鮮度があるのでオイラはその日の出来事はその日に書くように
心がけてるんだけどね・・・
後追いでサラッと書きましょう
昨日は1時間自主練した後にイチゴくんジャムマスタークラス
なぜか大入り満員でした。他店組もホームの昼族の人も多かった。
新曲BJ#57はこの枠ではベーシックでやってるんだけど
他店組にベーシックをやった事が無い人が居たので
混乱するので急遽なし崩し的にアドバンスに(笑)
BJ#57ってカーディオ1のソルト&ペッパーやカーディオ2のリップルラップが
心拍数調整のためにコリオ流れと関係なく長めに入ってる感じが
今回ガンダルフちょっと手抜きだなーと不満だったりするんだけど
Turn Around (5,4,3,2,1)やTomorrowの曲がいいから
結局BreakOutしちゃうんだよね。なんか騙されてる気がする・・・
ジャムの後は閉店までみっちり1時間半練習しました。
月曜って日曜の体育館練習から回復しないまま
週の頭から運動量が最大の日なので
正直キツいね・・・
疲労も蓄積してきてまして昨夜はジムから帰ったらバタンキューでした。
記憶には鮮度があるのでオイラはその日の出来事はその日に書くように
心がけてるんだけどね・・・
後追いでサラッと書きましょう
昨日は1時間自主練した後にイチゴくんジャムマスタークラス
なぜか大入り満員でした。他店組もホームの昼族の人も多かった。
新曲BJ#57はこの枠ではベーシックでやってるんだけど
他店組にベーシックをやった事が無い人が居たので
混乱するので急遽なし崩し的にアドバンスに(笑)
BJ#57ってカーディオ1のソルト&ペッパーやカーディオ2のリップルラップが
心拍数調整のためにコリオ流れと関係なく長めに入ってる感じが
今回ガンダルフちょっと手抜きだなーと不満だったりするんだけど
Turn Around (5,4,3,2,1)やTomorrowの曲がいいから
結局BreakOutしちゃうんだよね。なんか騙されてる気がする・・・
ジャムの後は閉店までみっちり1時間半練習しました。
月曜って日曜の体育館練習から回復しないまま
週の頭から運動量が最大の日なので
正直キツいね・・・
ラベル:
BODYJAM,
Break Dance
2011年7月11日月曜日
出会いの奇跡
ストリート系のダンスをやっている人ならジャンルを問わず知らない人は居ない
偉大なB-BOY Mr. More Power a.k.a O-HASHIさん
一緒に練習するようになって二ヶ月半
コレはオイラにとって奇跡以外のナニモノでもない凄まじい出来事
実はオイラがBreakin'を始めたときはO-HASHIさんの事は知らなかった。
当時のオイラにとっては B-BOY Buster さんだけが唯一知っているBreakin'の世界
でも当時はそれでも凄過ぎるほどの衝撃だったんだけど
Breakin'を勉強していくとスグにO-HASHIさんに突き当たる。
レッスンDVDで見た衝撃のパワームーブ
ISSOP&O-HASHIユニットでのTV出演歴
まさに伝説の人だということがスグにわかった。
オイラにとってB-BOY Busterさんは神の領域の人だが
大師匠のO-HASHIさんは更に凄い。
何がスゴイって
持っている技術や身体能力も凄いが、もっと凄いのは練習量。
尋常じゃない練習量なのだ。日曜に夜の練習に来る時は
既に体育館ハシゴ2軒目なのだ。
それなのに一番動けているんではないだろうか・・・
そんな生活が毎日なんだ。
そんな凄まじい練習量もただの根性論でやってるんじゃない
効率的に練習項目の分散化をしてるし
ストレッチや栄養等のカラダのケアの知識も豊富
ただのガムシャラじゃない。
だから納得できるしみんな着いて来るんだと思う。
練習内容も幅広い、Breakin' に関してもパワームーブだけでなく
思ったより立ち踊りやフットワークもやってるし
それ以外にもアクロバットやパルクールまで
超人すぎる・・・
もっと凄いのはカリスマ性、YCBメンバーを引っ張るリーダーシップ
初対面の子でも温かく迎える超オープンマインド
人間性の面でも完璧としか言いようがない。
最近ジムのレッスンに出ている時に強烈に感じる罪悪感があることを否定出来ない
ジムのスタジオレッスンはたしかに楽しい
でもラクな環境で楽しさに逃げてるんじゃないか?って思うことがある
今頃O-HASHIさんはもっとキツいメニューをこなしてるんだろうな・・・
なんて考えてしまい強烈な罪悪感に襲われてしまうのだ。
Breakin'の練習は強度的にも危険性も遥かに上だから
楽しいなんて言ってできる世界じゃない。
アタマで回ってたら半身不随になるような大怪我のリスクだってある。
もちろんオイラはO-HASHIさんのような世界に生きているわけではない
本業が別にあって、そちらで生きているわけだから
余暇を楽しむレベルのトレーニングで全然構わないハズなんだ。
でも自分の心が求めているのはもうワンランク上の世界なのかもしれない。
8月にジムの営業時間短縮があったりするけど
これはオイラ的にターニングポイントになるかもしれない。
幸いストリートで練習できる仲間も増えた。
昨日も新しい高校生がやってきてオイラに
ウインドミルを教えてくださいって言ってきた。
これってかなり衝撃だった。
だって40過ぎた初心者のオイラなんぞに教えてくれって
高校生がやってくるなんて想像の範疇を超えた出来事だったからだ。
Busterさんに影響を受けて始めたオイラが
もう影響を与える側の人間になりつつある。
Breakin'を始めて丁度1年経ったけど
人生の全てが素晴らしく輝いて見えてきた。
偉大なB-BOY Mr. More Power a.k.a O-HASHIさん
一緒に練習するようになって二ヶ月半
コレはオイラにとって奇跡以外のナニモノでもない凄まじい出来事
実はオイラがBreakin'を始めたときはO-HASHIさんの事は知らなかった。
当時のオイラにとっては B-BOY Buster さんだけが唯一知っているBreakin'の世界
でも当時はそれでも凄過ぎるほどの衝撃だったんだけど
Breakin'を勉強していくとスグにO-HASHIさんに突き当たる。
レッスンDVDで見た衝撃のパワームーブ
ISSOP&O-HASHIユニットでのTV出演歴
まさに伝説の人だということがスグにわかった。
オイラにとってB-BOY Busterさんは神の領域の人だが
大師匠のO-HASHIさんは更に凄い。
何がスゴイって
持っている技術や身体能力も凄いが、もっと凄いのは練習量。
尋常じゃない練習量なのだ。日曜に夜の練習に来る時は
既に体育館ハシゴ2軒目なのだ。
それなのに一番動けているんではないだろうか・・・
そんな生活が毎日なんだ。
そんな凄まじい練習量もただの根性論でやってるんじゃない
効率的に練習項目の分散化をしてるし
ストレッチや栄養等のカラダのケアの知識も豊富
ただのガムシャラじゃない。
だから納得できるしみんな着いて来るんだと思う。
練習内容も幅広い、Breakin' に関してもパワームーブだけでなく
思ったより立ち踊りやフットワークもやってるし
それ以外にもアクロバットやパルクールまで
超人すぎる・・・
もっと凄いのはカリスマ性、YCBメンバーを引っ張るリーダーシップ
初対面の子でも温かく迎える超オープンマインド
人間性の面でも完璧としか言いようがない。
最近ジムのレッスンに出ている時に強烈に感じる罪悪感があることを否定出来ない
ジムのスタジオレッスンはたしかに楽しい
でもラクな環境で楽しさに逃げてるんじゃないか?って思うことがある
今頃O-HASHIさんはもっとキツいメニューをこなしてるんだろうな・・・
なんて考えてしまい強烈な罪悪感に襲われてしまうのだ。
Breakin'の練習は強度的にも危険性も遥かに上だから
楽しいなんて言ってできる世界じゃない。
アタマで回ってたら半身不随になるような大怪我のリスクだってある。
もちろんオイラはO-HASHIさんのような世界に生きているわけではない
本業が別にあって、そちらで生きているわけだから
余暇を楽しむレベルのトレーニングで全然構わないハズなんだ。
でも自分の心が求めているのはもうワンランク上の世界なのかもしれない。
8月にジムの営業時間短縮があったりするけど
これはオイラ的にターニングポイントになるかもしれない。
幸いストリートで練習できる仲間も増えた。
昨日も新しい高校生がやってきてオイラに
ウインドミルを教えてくださいって言ってきた。
これってかなり衝撃だった。
だって40過ぎた初心者のオイラなんぞに教えてくれって
高校生がやってくるなんて想像の範疇を超えた出来事だったからだ。
Busterさんに影響を受けて始めたオイラが
もう影響を与える側の人間になりつつある。
Breakin'を始めて丁度1年経ったけど
人生の全てが素晴らしく輝いて見えてきた。
ラベル:
Break Dance
2011年7月10日日曜日
怒涛の一日
7:30 起床
8:00 ~ 9:00 出発 相模原に移動しオーケストラ練習
9:00 ~ 10:00 ドヴォルザーク/マズレック
11:00 ~ 12:00 ドヴォルザーク/第七交響曲最3楽章
12:00 ~ 13:00 昼食
13:00 ~ 14:00 シューベルト/ロザムンデ
14:00 ~ 15:00 ドヴォルザーク/第七交響曲最1楽章
15:00 ~ 16:00 ドヴォルザーク/第七交響曲最2楽章
16:00 ~ 17:00 ドヴォルザーク/第七交響曲最4楽章
17:00 ~ 18:00 港北に移動
18:00 ~ 20:00 Breakin'練習
20:00 ~ 21:00 移動 帰宅
ようやく怒涛の1日が終わりました・・・
スケジュール的にハードなこともあったけど
ほとんど正反対の全く異なるジャンルに
自分のアタマを切り替えていくのが結構大変だったなー・・・
8:00 ~ 9:00 出発 相模原に移動しオーケストラ練習
9:00 ~ 10:00 ドヴォルザーク/マズレック
11:00 ~ 12:00 ドヴォルザーク/第七交響曲最3楽章
12:00 ~ 13:00 昼食
13:00 ~ 14:00 シューベルト/ロザムンデ
14:00 ~ 15:00 ドヴォルザーク/第七交響曲最1楽章
15:00 ~ 16:00 ドヴォルザーク/第七交響曲最2楽章
16:00 ~ 17:00 ドヴォルザーク/第七交響曲最4楽章
17:00 ~ 18:00 港北に移動
18:00 ~ 20:00 Breakin'練習
20:00 ~ 21:00 移動 帰宅
ようやく怒涛の1日が終わりました・・・
スケジュール的にハードなこともあったけど
ほとんど正反対の全く異なるジャンルに
自分のアタマを切り替えていくのが結構大変だったなー・・・
ラベル:
Break Dance,
Music
2011年7月9日土曜日
技術交流会
水曜、木曜とヴァイオリン練習に割いたので火曜以来のジム
まあ世間的にはそれぐらいのインターバル普通なんだけど
週6日運動しているオイラにとって週4日しか運動しないってのは
エラいサボってるんじゃないか?という錯覚を起こす・・・
そんなわけで今夜はタオル巻きジャムマスタークラス
新曲BJ#57のアドバンスクラスも今日で3回目
ぶっちゃけ飽きた・・・
BJ#57はかなり飽きが早く来た曲だ。繋がるのも早かった。
まあもう15回ぐらいやってるから飽きるのも当然か
しかし先週からこのクラスなんでか大入満員で他店組も非常に多い。
なんでだ?もう新曲狙いが来る時期でもないのにね?
レッスンもホームの人達なら「またか・・・」と冷たくスルーする
タオル巻きの奇声や目線芸が他店組の人には妙にウケまくる。
タオル巻きはとっても嬉しそうでノリノリです。
さてジャムの後は自主練ですが今日は久々に
カポエイラさんと一緒に自主練です。カポエイラとBreakin'の技術交流会。
これが凄い勉強になるんだよね。
Breakin'にはカポエイラの技が沢山輸入されてるから
Breakin'から見ればカポエイラは源流になるし
カポエイラから見れば独自に進化させたBreakin'技は発展になる。
お互いの持ち技を教えあうのはとても楽しい。
あっという間に時間が過ぎて閉店ギリギリになっちゃった!
風呂に入れずそのままチェックアウトしたよ。
最近自主練メニュー項目が増えてるから金曜のスタジオ空き時間じゃ
練習量が全然足らないなぁ・・・
まあ世間的にはそれぐらいのインターバル普通なんだけど
週6日運動しているオイラにとって週4日しか運動しないってのは
エラいサボってるんじゃないか?という錯覚を起こす・・・
そんなわけで今夜はタオル巻きジャムマスタークラス
新曲BJ#57のアドバンスクラスも今日で3回目
ぶっちゃけ飽きた・・・
BJ#57はかなり飽きが早く来た曲だ。繋がるのも早かった。
まあもう15回ぐらいやってるから飽きるのも当然か
しかし先週からこのクラスなんでか大入満員で他店組も非常に多い。
なんでだ?もう新曲狙いが来る時期でもないのにね?
レッスンもホームの人達なら「またか・・・」と冷たくスルーする
タオル巻きの奇声や目線芸が他店組の人には妙にウケまくる。
タオル巻きはとっても嬉しそうでノリノリです。
さてジャムの後は自主練ですが今日は久々に
カポエイラさんと一緒に自主練です。カポエイラとBreakin'の技術交流会。
これが凄い勉強になるんだよね。
Breakin'にはカポエイラの技が沢山輸入されてるから
Breakin'から見ればカポエイラは源流になるし
カポエイラから見れば独自に進化させたBreakin'技は発展になる。
お互いの持ち技を教えあうのはとても楽しい。
あっという間に時間が過ぎて閉店ギリギリになっちゃった!
風呂に入れずそのままチェックアウトしたよ。
最近自主練メニュー項目が増えてるから金曜のスタジオ空き時間じゃ
練習量が全然足らないなぁ・・・
ラベル:
BODYJAM,
Break Dance
2011年7月8日金曜日
七夕の夜に
七夕は結婚記念日だったりする。結婚して11年か・・・
結婚するまでの交際期間も11年なので
22年の付き合いなんだけどね
彼女と知り合ったのは高等部。二人とも理系だったから授業はほとんど一緒だった。
彼女はいつも成績トップで貼り出されてた超天才児だったね。
でも何気にオイラも10位はキープしてたからそれほどバカだったわけじゃない。
とはいえオイラは見た目はコドモ、頭脳もコドモ
いつも騒いで怒られてるコドモっぽいヤツだったので
「うるせーガキだなー」としか思ってなかったらしい。
今でもそう思ってるみたいだけど・・・
で、二人ともエスカレーター式に大学の電子工学科に進学する。
電子工学科は男女比40:2ぐらいだから
女子だけ別れて行動するにはあまりに少数派
男子グループに女子が混ざって行動するようになってきて
このころから二人の付き合いが始まった。
ところがオイラは当時、中学から始めたギターに夢中で
学校が終わったら親にもナイショでこっそりギターの専門学校に通って
夜中にバイトして学費を作って、昼は学校で寝てる状態だった。
さすがにそんな生活がまともに続くはずもなく
2年生にはなんとかなれたが留年し
そのまま大学をやめてしまう。
オイラは家を出て20歳から一人暮らしを始める。
腰までの長さの長髪、そんな風貌だったから
肉体労働しか仕事がなかったので
昼は水道工事屋や運送屋のトラックドライバーをしながら生活費を稼ぎ
夜はバンド活動をしてた。
バンド活動はギャラより出費のほうがはるかに多かったから
凄い貧乏だった。白米にキャベツ乗せて食いつないでた。
体重は47kgまで落ちたね。
その間も真面目に学校に通う彼女は
学校が終わるとバンド練習に行く前のオイラに会いに来てた。
貧乏で電話線も引いてなかったから
電話で連絡できない。当時は携帯なんかもなかったしね。
オイラの部屋は横浜線の線路沿いだったから
ベランダに黒いバスタオルを出してる時は在宅
出してないときは不在のサインにしてた。
彼女は電車の窓からオイラのベランダを確認して帰る生活だったね。
一回雪の降る寒い日にオイラが黒いバスタオルを出しっ放しで出かけちゃって
帰ってきたら頭の上に10cmぐらい雪が積もったまま待ってる彼女が居たことがあって
あの時は怒られたなぁ・・・
2年ほどすると彼女は大学を卒業し就職
千葉の女子寮に入り
ちょっとした遠距離恋愛になったんだよね。
彼女はちゃんと就職したけどオイラは相変わらず
昼はバイト、夜はバンド。でもちょうど時代はバブルにはいって
意外にも生活は羽振りが良かった。人生を完全にナメてた時期だね。
オイラは一生好きなことやって生きてやるぜ!
なんて甘いこと考えてた。
バンドもマイナーなインディーメタルシーンながらも軌道に乗ってきて
名前も知られるようになってきた。
あの頃はホントに楽しかった。
25歳ぐらいから彼女が寮を出て一人暮らしを始めたので
オイラもそこに転がり込んで同棲を始めた。
でもバブルが弾けて現実の厳しさを思い知るんだよね・・・
経済が悪くなると仕事は減って金も入らなくなるし
バンドの人気もなくなっていった。
そもそもバンドブーム=バブルだったんだよね。
彼女に食わせてもらってるヒモみたいなモンだった。
でも年齢的にも結婚を意識しだす頃
こんなんじゃ結婚なんか出来ないよな・・・
さすがに家事は全部オイラがやってたけどね
料理が異常に上手くなったのもこの時期だ。
この頃の名残で今でも土日祝日はオイラが料理を作ってるんだよな。
で、悪いことって続くもんで仕事で怪我をして
左手の人差し指の先端を切り落としちゃった。
スグ病院に行ったから繋がったけど
ついにギターも弾けなくなっちゃった。
これじゃさすがにこのまま付き合い続けられないよ・・・
さすがに更生しようと思い独学でコンピューターの勉強を始めた。
UNIXというサーバー専用OSの勉強。
バイトの空き時間はいつも技術書を読んでたなぁ。
元々理系だから案外簡単にマスターした。
なんの実績も職歴もないオイラは就職なんか出来っこないから
自分で個人事務所を作りWebデザインオフィスを始めた。
オイラには時代を読むチカラがあったのか
運が良かったのかはわからないが
ITバブルという時代がやってくる。
仕事がじゃんじゃん入ってきて羽振りが良くなった。
オイラと同じように個人事務所でWebデザインをしてた連中とつるんで株式会社を作った。
会社はみるみる大きくなり西新宿の高層ビル最上階にオフィスを構える。
まあかつてのライブドアみたいな状態だね。
ようやくオイラと彼女は結婚することが出来た。
でもITバブルも去ってしまうんだよね・・・
オイラの会社はバブルが続いていた韓国の企業に売却して延命したものの
最終的には倒産してしまう。
で、またまた半年ほど無職になってしまう
その間も彼女が稼いでくれた。
でもその頃のオイラはそれなりに人脈も築けていたので
外資系IT企業に就職することが出来た。
当時の社長はオイラのメチャクチャな履歴書を見て大いに気に入ってくれた。
入社してみたらオイラみたいなヤツが3人も居た。
ははーん。納得。
この会社も外資の親会社が倒産しちゃって
またか・・・
と思ったら逆にコレがチャンスで
社長交代とかはあったものの
国内大手から資本が入り上場企業になっちゃった。
うっかりちゃっかり普通のサラリーマン社会に潜り込めたオイラ
セガレも生まれて7歳になって今の会社も10年以上勤めて
普通の生活も幸せなもんだなーと思い今の生活を過ごしてるよ。
手の怪我も完全に治り、またヴァイオリンもギターも弾けるようになった。
でも今でも彼女は毎晩遅くまで踊りの練習に出掛けるオイラが
道を踏み外すんじゃないかと心配なんだそうな。
結婚するまでの交際期間も11年なので
22年の付き合いなんだけどね
彼女と知り合ったのは高等部。二人とも理系だったから授業はほとんど一緒だった。
彼女はいつも成績トップで貼り出されてた超天才児だったね。
でも何気にオイラも10位はキープしてたからそれほどバカだったわけじゃない。
とはいえオイラは見た目はコドモ、頭脳もコドモ
いつも騒いで怒られてるコドモっぽいヤツだったので
「うるせーガキだなー」としか思ってなかったらしい。
今でもそう思ってるみたいだけど・・・
で、二人ともエスカレーター式に大学の電子工学科に進学する。
電子工学科は男女比40:2ぐらいだから
女子だけ別れて行動するにはあまりに少数派
男子グループに女子が混ざって行動するようになってきて
このころから二人の付き合いが始まった。
ところがオイラは当時、中学から始めたギターに夢中で
学校が終わったら親にもナイショでこっそりギターの専門学校に通って
夜中にバイトして学費を作って、昼は学校で寝てる状態だった。
さすがにそんな生活がまともに続くはずもなく
2年生にはなんとかなれたが留年し
そのまま大学をやめてしまう。
オイラは家を出て20歳から一人暮らしを始める。
腰までの長さの長髪、そんな風貌だったから
肉体労働しか仕事がなかったので
昼は水道工事屋や運送屋のトラックドライバーをしながら生活費を稼ぎ
夜はバンド活動をしてた。
バンド活動はギャラより出費のほうがはるかに多かったから
凄い貧乏だった。白米にキャベツ乗せて食いつないでた。
体重は47kgまで落ちたね。
その間も真面目に学校に通う彼女は
学校が終わるとバンド練習に行く前のオイラに会いに来てた。
貧乏で電話線も引いてなかったから
電話で連絡できない。当時は携帯なんかもなかったしね。
オイラの部屋は横浜線の線路沿いだったから
ベランダに黒いバスタオルを出してる時は在宅
出してないときは不在のサインにしてた。
彼女は電車の窓からオイラのベランダを確認して帰る生活だったね。
一回雪の降る寒い日にオイラが黒いバスタオルを出しっ放しで出かけちゃって
帰ってきたら頭の上に10cmぐらい雪が積もったまま待ってる彼女が居たことがあって
あの時は怒られたなぁ・・・
2年ほどすると彼女は大学を卒業し就職
千葉の女子寮に入り
ちょっとした遠距離恋愛になったんだよね。
彼女はちゃんと就職したけどオイラは相変わらず
昼はバイト、夜はバンド。でもちょうど時代はバブルにはいって
意外にも生活は羽振りが良かった。人生を完全にナメてた時期だね。
オイラは一生好きなことやって生きてやるぜ!
なんて甘いこと考えてた。
バンドもマイナーなインディーメタルシーンながらも軌道に乗ってきて
名前も知られるようになってきた。
あの頃はホントに楽しかった。
25歳ぐらいから彼女が寮を出て一人暮らしを始めたので
オイラもそこに転がり込んで同棲を始めた。
でもバブルが弾けて現実の厳しさを思い知るんだよね・・・
経済が悪くなると仕事は減って金も入らなくなるし
バンドの人気もなくなっていった。
そもそもバンドブーム=バブルだったんだよね。
彼女に食わせてもらってるヒモみたいなモンだった。
でも年齢的にも結婚を意識しだす頃
こんなんじゃ結婚なんか出来ないよな・・・
さすがに家事は全部オイラがやってたけどね
料理が異常に上手くなったのもこの時期だ。
この頃の名残で今でも土日祝日はオイラが料理を作ってるんだよな。
で、悪いことって続くもんで仕事で怪我をして
左手の人差し指の先端を切り落としちゃった。
スグ病院に行ったから繋がったけど
ついにギターも弾けなくなっちゃった。
これじゃさすがにこのまま付き合い続けられないよ・・・
さすがに更生しようと思い独学でコンピューターの勉強を始めた。
UNIXというサーバー専用OSの勉強。
バイトの空き時間はいつも技術書を読んでたなぁ。
元々理系だから案外簡単にマスターした。
なんの実績も職歴もないオイラは就職なんか出来っこないから
自分で個人事務所を作りWebデザインオフィスを始めた。
オイラには時代を読むチカラがあったのか
運が良かったのかはわからないが
ITバブルという時代がやってくる。
仕事がじゃんじゃん入ってきて羽振りが良くなった。
オイラと同じように個人事務所でWebデザインをしてた連中とつるんで株式会社を作った。
会社はみるみる大きくなり西新宿の高層ビル最上階にオフィスを構える。
まあかつてのライブドアみたいな状態だね。
ようやくオイラと彼女は結婚することが出来た。
でもITバブルも去ってしまうんだよね・・・
オイラの会社はバブルが続いていた韓国の企業に売却して延命したものの
最終的には倒産してしまう。
で、またまた半年ほど無職になってしまう
その間も彼女が稼いでくれた。
でもその頃のオイラはそれなりに人脈も築けていたので
外資系IT企業に就職することが出来た。
当時の社長はオイラのメチャクチャな履歴書を見て大いに気に入ってくれた。
入社してみたらオイラみたいなヤツが3人も居た。
ははーん。納得。
この会社も外資の親会社が倒産しちゃって
またか・・・
と思ったら逆にコレがチャンスで
社長交代とかはあったものの
国内大手から資本が入り上場企業になっちゃった。
うっかりちゃっかり普通のサラリーマン社会に潜り込めたオイラ
セガレも生まれて7歳になって今の会社も10年以上勤めて
普通の生活も幸せなもんだなーと思い今の生活を過ごしてるよ。
手の怪我も完全に治り、またヴァイオリンもギターも弾けるようになった。
でも今でも彼女は毎晩遅くまで踊りの練習に出掛けるオイラが
道を踏み外すんじゃないかと心配なんだそうな。
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