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2010年8月24日火曜日

うれしい悲鳴

今日は12/4にひかえたライブのバンド練習があるのでジムはお休みです。
本来であれば深アタなのですが
先週は休館日、先々週はSO店ぱつ子ジャムに出ちゃったせいで
今日の休みを入れると1ヶ月
深アタに出ない事になります・・・
申し訳ない

しかしバンド練習が無かったとしても
今日はアタックマスタークラスは無理だったかも・・・

筋肉痛がスゴイ!
筋肉が悲鳴を上げています。
でもコレは昨夜のウェイトトレーニングが
効いている証拠なので
筋肉が上げるうれしい悲鳴です。

最近、ウェイトがイマイチ効いていない上に
錘も低下していたので気になってたんだよね
やはりマシンよりフリーウェイト、しかもダンベルが使えた日は
効きが良い気がします。
チェストとバックが特に良く効きました
でもアームはイマイチかな・・・
特にトライセプスのトレーニング方法は
そろそろ変えた方が良いかも

オイラのウェイトメニューは下半身がありません
まったく無い訳ではなく、たまにはあるんですけど
レギュラーメニューではありません。
なんでかというとこんな理由なんです。

1. 必要がないから
これは感謝しなくちゃいけない事なんだけど
オイラは元々健脚なんです。
オイラのアタックの時の短パン姿を見た事がある方なら
足の筋肉のカットを見た事があるかと思います。
トレーニングしなくても足はかなり強いです。特に跳躍力は自慢です。
足のウェイトをやると、効果覿面で簡単に太くなります。
で、オイラはジーンズが27インチなんですけど
腰周りは余裕があるのに、腿周りには余裕が無いので
これ以上足を発達させると
インチアップせざるを得なくなります。
しかし余った腰回りでズボンがアコーディオンみたいにヨレヨレになってしまい
履くズボンに困ってしまうのです・・・

2. カラダの声を聴いて
オイラは基本、週5日レスミルズの何かをやっています。
コンバット以外のアイテムほとんどが足に高い負荷を掛けているし
パンプとアタックもやってるので
常に疲労が残っている状態です。
疲労が残っている状態のトレーニングには意味が無いので
疲労が抜けていて、行ける!って手応えがある時だけ
足のウェイトをやります。

とはいえ、足の筋力向上はしないでもいいとはいえ
維持はしていたいので
行ける!って手応えがある時のメニューはこんな感じです。

レッグプレス 113kg×15回 3セット
レッグカール 27kg×8回 3セット

ポイントはレッグプレスは重さより回数重視
低回数高重量だと太くなっちゃうからね
それなりに跳躍力は維持したいので
パンプ並みの100回近い低負荷高回数だと
効果が薄くなっちゃうから
15〜20回を目安に限界重量でやります。
可能な限り上げ下げはスローです。
持久力トレーニングです。

レッグカールは逆に重量重視
8回を目標で限界重量でやります。
可能な限り上げ下げはクイックです。
ハムストリングスは高負荷でも
それほど太くならないので
ズボンの心配をする必要はありませんし
ハムストリングスに期待しているのが
クイックに動ける瞬発力だからです。

しかしなんで上半身は弱いんだろう?
足はたいして努力しなくても成果が出るのに
ショルダーとアームは努力に結果が比例しないよ・・・

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